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こなぷんとは?食べれるの?売ってないの?類似品はないの?

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「こなぷん」とは何かご存知ですか。

こなぷんは、数十年前に販売されたメイキング系のおもちゃなのですが、最近Youtube動画でこなぷんを作っているところを見る機会があり、子供が夢中になって欲しいと言い出しました。でも、昔のおもちゃだから、なかなか入手できないのですね。

今回は、こなぷんがどんなおもちゃか、食べれるのか、売っていないのか等を調べてみました。そして、実際に購入できたので、購入方法や使い方などを含めてお話しします。



こなぷんとは?

1980年代にバンダイから発売されたおもちゃで、こなぷんの粉に水を混ぜてミニチュアの食べ物のおもちゃを作るものです。一時期販売されなくなった後の2006年に再度発売再開されたのですが、現在は残念ながら、生産終了しています。

楽天で検索すると、次のような商品が出てきます。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

バンダイ こなぷん クッキングスタジオ
価格:31800円(税込、送料無料) (2016/9/8時点)

 

かなり高いですよね(;^ω^)
生産終了したため、プレミア価格になっているようです。
おもちゃとはいえ、かなり精巧な作りになっているので大人にも人気で、ヤフオク等でもよくオークションに出品されているのを見かけますし、オークションでは欠品が少なかったり動作がきちんとなっていれば人気で競りも盛り上がっているんですよね。

こなぷんは食べられるの?

こなぷんは絶対に食べてはいけません。
見かけは食べ物そっくりに仕上がるのですが、実際の食べ物ではないのです。

基本的に、口に入れても害のないような成分で作られているようですが、作り方は単純に水と混ぜて形を整えていくだけですからね。例えば、お米のこなぷんは、道明寺粉なので元は食べられる粉とも言えますが、実際に道明寺粉を使った和菓子は加熱して作るものであり、こなぷんのように、お水でふやかしただけで「ご飯が炊けた」ということではありません。

ですから簡単に言うと、「口に入れても害はないけど、食べ物としての作り方ではないから食べちゃダメ!」ということなのでしょう。

ちなみに、こなぷんのパッケージを見ると、しつこいくらい「作ったあとは捨てるように」という指示がありますし、きれいに出来たからといって飾っておくと、あっという間にカビてしまいます。(早ければ翌日にも・・・。)カビが出るのは保存料を使っていない証拠といえば証拠なのですが。
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ところで、こなぷんは食べられませんが、食品に使われる様々な成分を利用しています。こなぷんの粉の主成分はアルギン酸ナトリウムなのですが、これは、人工いくらを作る時に使う成分でもあります。水と乳酸カルシウムを混ぜるとプリプリッとした状態に固まる性質を利用して、様々な食べ物にしているのです。
また、その他、クエン酸や重曹の化学反応を利用して泡が出る沸騰状態に見せるなどの工夫がしてあり、料理をリアル体験している気分にさせられるのが面白いのですよね。

とはいえ、あまりにも本物そっくりなので、小さい子供が使うと間違って口にする可能性がありますし、作った食べ物を放置するとカビが生えて衛生上良くないです。これは推測ですが、こなぷんというおもちゃは、このような理由があって生産終了したのではないでしょうか。子供向けだと分かりやすい必要がありますものね。(生産終了の理由についてはメーカー側に問い合わせたのですが、公表していないということでした。)

そして、そのリアルな点から、大人に大人気というのもうなずけます。質感が食べ物そっくりなのは、このようなおもちゃでは、こなぷん以外に無いのですよね。

こなぷんは売ってないの?購入できる店はないの?

こなぷんは生産終了したため、今では町のおもちゃ屋さんでは見かけませんし、メーカー側に問い合わせたところ、在庫はないとのことでした。ただ、バンダイの公式サイトを見ると、次のリストが表示されるのですよね。
バンダイ こなぷん商品リスト

もしや、まだ在庫があるのか!?と考えてメーカーに問い合わせしたところ、これはあくまでも「過去に販売したこなぷんリスト」であり、現在商品の在庫があるという意味ではないそうです。(残念・・・orz)

ですから、こなぷんを購入しようと考えたら、ネット検索が一番良いです。

楽天でも買えますが、上記のように結構高いです。
私のおすすめはAmazonで、こなぷんクッキングスタジオはこちらです。

新品は高いですが、それでも数日前に値下がりしました。2016年9月8日時点で14,700円、となってます。
(19,000円→15,500円→14,700円というように2~3週間で値下がりしています。)
まあ、これでも高いので、我が家では中古品で欠品の少ない商品を選んで購入しました。本体のこなぷんクッキングスタジオは高額なので購入するのを躊躇するかと思いますが、料理単品での購入も可能です。

ただ、単品で購入してしまうとボウルやヘラなどの小道具がないので使いづらいかもしれません。小道具については、別の同じようなおもちゃキッチンセットがあれば使い回し出来るかもしれませんが、サイズはそれぞれ違うでしょうし、その辺も含めて購入時に何が必要かを考えて選ぶ方が良いですね。

そうそう、小さい子供が使う場合には、誤って食べてしまわないように注意する以外にも、小道具のヘラなどを洗う際に流しの排水溝から落とさないよう注意する必要があります。ヘラやフライ返しなど、本当に精巧な作りなのですが、とにかく、小さいのです。
キッチン排水溝なら排水溝受けで止まるでしょうけど、洗面台で洗う場合は、排水溝受けが無い家も多いでしょうし、落としたらもうおしまいですから。

こなぷんでなく類似商品はないの?

我が家ではこなぷんクッキングスタジオをすっかり気に入って遊んでいますが、粉がなくなってしまえばおしまいです。
また、別売りの商品を単品で購入しないといけません。その別売り商品も結構高いですし、子供のおもちゃとして日々遊ばせるには大変ですよね。

ですから、あれこれ考えると、子供によっては、こなぷんを買うよりも、実際にお菓子作りや料理作りのお手伝いをさせていく方が実際に食べられて嬉しいと感じるかもしれません。

また、小学生で手作りが好きなら、次のような商品もあります。
こなぷんと違って、作ったものを残せるので愛着が湧いて嬉しいものですよ。

 

こちらのホイップるは紙粘土を使った商品です。
ホイップが柔らかいので子供にも扱いやすく仕上がりはキレイに出来ます。クリームを絞ると伸びずにスッと立つので、とても使いやすいです。ただ、紙粘土なのでツヤツヤではないし弾力もあまりないので、本物そっくりのリアル感はありませんが、見た目はふんわりで可愛いし、ニオイも殆ど無いため、手作り大好きな女の子には喜ばれるでしょう。値段もこなぷんに比べると割安ですw

さいごに

こなぷんは今でもネットで探せば購入できるものもあります。
ただ、子供のおもちゃにしては結構高額だし、作って直ぐに捨てなければならないのがちょっと悲しいおもちゃなのですよね。こだわらなければ別のおもちゃ、例えば「ホイップル」等の方が作ってから保存しておけるし、愛着も湧くと思いますよ。



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